【大学受験】センター試験で800点オーバーの超勉強法#2

desafiante

私はセンター試験で800点オーバーを出して、志望校に合格しました。

今回は私が続けていた、「インプットに時間を使うときの工夫」について、次の2点、お話しします。

  1. 「ウォーミングアップメニュー」を決めて毎朝こなす
  2. ここは頭に入れたい!という知識はコンパクトなメモ帳(科目ごと)にまとめてスキマ時間に眺める

勉強していると、つい、問題をどんどん解くというアウトプットばかりになってしまうことも多いです。

知識を使う作業も大切ですが、基礎的な知識をとりこぼさず定着させることでテストの点がグンと伸びるものです。

しかし、受験勉強の時間は限られています。

せっかく机に向かう時間がとれるときは知識のアウトプットに集中するべき、というのが持論です。

これから、空いている時間にできる知識のインプット作業のやり方についてお話しします。

超大事!インプット作業法

さきに述べたように、机に向かっているときはアウトプットの時間にするようにしましょう。

そして、インプットはうまく隙間時間を見つけてそこでやるのがオススメです。

ウォーミングアップメニューを決めよう

朝って少しなら時間とれますよね。

私は毎朝、次の5つのウォーミングアップメニューをこなしていました。

【筆者が毎朝実践していたメニュー】

・古典単語、漢文構文(単語も)を30個チェック

・英単語を30個チェック

・塾で習った重要な英文(習得したい構文が使われているなど)を10文、和訳を見て空で言う

・塾で取り扱った「小難しいけど綺麗に和訳できるようになりたい英文」を2文、もう一度自分でポイントを思い出しながら和訳してみる

・塾で1番最近学習した長文を1つ音読する(和訳できるか確認しながら)

このメニューを毎朝、登校前に12分〜15分でこなしていました。

ウォーミングアップメニューに落とし込むといい作業の特徴は次の2点です。

・得意科目の復習

・学力を底上げするスキルのレベル上げが機械的なもの

共通点としてあげられるのは、短時間で済むことと頭が辛くないことです笑

私は英語が得意だったのもあって、すらすら終わる英語の復習をウォーミングアップメニューに落とし込んでいました。

しかし、数学が得意な方は数学の問題の解き直し(ノートを目でたどるだけでもOK)を代わりにやってみるのもいいかもしれません。

メカニズムなどをあんまり考えなくてもいい単語の暗記などにも、毎日取り組む時間を10分くらい作っておくと安心です。

ウォーミングアップメニューのメリットの1つは、やる気が出ることです。

人はやる気がないときでも、簡単な計算などスイスイ進められるタスクを一気にこなすと、集中力が復活するようにできています。

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やる気があるから勉強するんじゃないんだよ。勉強を始めるとやる気が出てくるものなんだよ!

ちなみに「煮詰まったときのサブメニュー」を決めておくのもおすすめです。

私は勉強していて、まだ休みを取るには早いけど煮詰まったときには、大体の日の勉強計画に入れていなかった社会の勉強に一瞬移って疲労を仮回復していました。

タスクの作り方はウォーミングアップメニューと同じで、より優先度が低いものを設定すると良いと思います。

決めたことは早速スケジュール帳に書いておいてくださいね!

覚えづらいところは記録して何度も見よう

勉強していると「あ〜ココ、前も間違えた…」「前も覚えておこうと思っておいたところ…」という箇所が出てくると思います。

いちいちメモ帳に記録してください。

英語だったら・・・

・help 人 (to) do
・help 人 with モノ
→helpの目的語はキホン、人!」

「提案・要求の動詞(suggestなど)や必要・要求・判断の形容詞(natural・necessary・importantなど)のthat節内のshouldは省略可→動詞原型!!ex) it is natural that he do it.」

という感じです。

メモしていると、周辺知識も加えたくなってくると思います。
加えてもらって結構です。

でも、最初に「ここは覚えたい!」と思ったところにだけ赤で目印をつけておくようにしてください
見返す時に見やすいと感じるはずです。

このメモをスキマ時間に眺めるようにします。

出来れば「この時見る!」というタイミングを決めておいてください。

私は、下校中の信号待ちのタイミング、塾の授業が始まる直前に見るようにしていました。

やる気全開のときには、お弁当を食べている時にも見ていました。
(リラックスする時間にはリラックスするというオンオフの切り替えも大事なので、習慣化するにはおすすめしません。)

なかなか覚えられないところには極細のふせんをつけておくと便利です。

「コンパクトなメモ帳」という手軽さがミソで、メモチェックの習慣は結構続けやすいです。

自分の弱点をきっちり突いたメモは、模試や受験本番の直前にも活躍してくれます。

・自分で間違いやすいところだと認識する

・自分に分かりやすい形に手書きでメモする

・何度も見て思い出す

多くの人は最初の「認識する」というプロセスで止まりがちです。

「メモする」「反復する」というプロセスを加えることで、記憶の定着度が格段にアップするんです。

まとめ

今回お話ししたかったインプット作業に関するポイントは次の3点です。

  • インプットの勉強は、朝とスキマ時間にこなす
  • 毎朝のタスクは、単語の暗記など、頭が疲れないものでメニューを決める
  • スキマ時間には、自分の「ここは覚えたい!」を記録してきたメモ帳(小さめサイズ)を眺める

ぜひ参考にしてみてください。

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