【中学受験】塾講師の考える「やってほしい家庭学習」#理科

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ベテラン塾講師からのアドバイスです。

理科の勉強に関しては中学受験を考えている生徒を中心にした記事にしました。

なぜなら中学受験をしない生徒には国語を中心に勉強をすることをおすすめしたいからです。

さて、塾の授業以外でやってほしい理科の勉強ですが他の科目よりも単純で「予習」「復習」です。

既にそれはやっている!という方も正しい方法で「予習」「復習」出来ているか確認してみて下さい。

  • 理科は予習の効果大
  • 新出語句を覚えると授業の理解が深まる

理科でやってほしい家庭学習は基本中の基本である予習

理科の家庭学習として予習と復習をしてほしいというと算数、国語、社会はやらなくていいのか?と聞かれる事があります。

もちろんどの科目も予習と復習に割く時間があるのであれば必ずやってほしいです。

復習に関してはどの中学受験の塾の先生も宿題として出されているケースがほとんどですが
予習に関しては宿題として出しておらずやっていない生徒も多いのではないでしょうか。

算数・国語・理科・社会の中で簡単な予習をする事で最も効果が出る科目が理科です。

予習をしないままに理科の授業を受けるのと予習をして理科の授業を受けるのでは授業の理解度が大きく変わります。

理科が苦手な生徒は授業内容でわからないところがあるとそれを引きづったまたそれ以降の授業を聞くので一度わからないところに出くわすとそれ以降の授業の内容が身についていないというケースが多いです。

その無駄になっている時間を少しでも減らすための家庭学習が予習になります。

小学生の理科のご家庭でできる簡単予習方法

理科の予習ですが、もちろん明日授業で習うであろう章の語句を暗記して基本問題を全て解答して間違えた問題の解説を読み込む。

ここまでする時間があればそうしてほしいですが、そんな時間が取れない。
自分だけでそこまで理解できない。
そういう場合やってほしいことは一部の語句暗記です。

次の授業で習うテーマの語句を説明しているページがあると思います。
そのページの中の各節に出てくる新しい語句をしっかり暗記してください。
全て覚えなくても半分だけで構いません。
出来れば各節の中で前半部分に出てくる語句の半分覚えることが理想です。

その半分の語句がしっかりと理解できた状態で理科の授業を受けるとこれまで理解しにくかった理科の授業がわかるようになります。

もし節に分かれていない教材を塾で使っている場合は要点のページの半分で構いません。

語句を覚えていることで先生の説明がよりわかりやすくなり、これってどういう意味だろうと疑問に思う機会がなくなります。

それがなくなることで先生が言っている事を集中して聞くことが出来るようになります。

だから、たった半分の語句を覚えるだけでも大きな効果があります。

ぜひ理科の家庭学習として簡単なこの予習を試してみて下さい。

  • 理科は予習の効果大
  • 新出語句を覚えると授業の理解が深まる
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