目次
首都圏の中学入試が終了しました。
受験生とその保護者の方、お疲れ様でした。
結果はいかがだったでしょうか。
管理人の甥っ子(管理人の4つ下の妹の子)も今回受検をしました。
某国立大附属中、一校のみの受検です。
結果は補欠1番手で、無事に繰り上がり合格の連絡が来たようです。
実は、姪っ子(管理人の2つ下の妹の子)も数年前に、その国立大附属中1校のみの受検→合格しています。
どうもウチの家系はその学校と縁があるようです。
ちなみに甥っ子、姪っ子ともに塾へは通っていません。
季節講習や直前講座等にも一切参加せず、通信講座も取ってません。
「家で過去問だけやってた」とのことです。
みくに出版
¥3,630
(2024/11/21 18:12:58時点 Amazon調べ-詳細)
まあ、国立大附属といってもレベルは高くないし、4科ガッツリ受験ではなく、適性検査型の入試です
だから、塾に行かなくても受かる可能性はあるんだけど、それでも実質倍率は4~5倍はあると思うので、受かった二人はスゴい!
妹たちは二人とも仕事をしているので、子どもの勉強はそんなに見ていないハズです。
それでも受かる。
だからという訳ではないが、適性検査型の受検なら塾に行かないという選択肢もありだと思います。
行くにしても、本当に合宿は必要なのか?追加で講座は取るべきなのか?
考えてみてもいいかも知れないです。
| [affi id=23] |
都立一貫中の偏差値はYやNで55~60くらい。
当然、このレベルにいくのは結構難しいし、誰でもいけるというレベルではないです。
都立中の受検については思うところがあるので、機会があったら綴ってみます(←たぶん忘れる)。
コメント