【高校受験】オール3の子が行けるのは偏差値40~45の学校

みなさん、こんにちは。

今日は高校受験と内申のお話です。

現在の高校入試は、学校の成績=内申がとっても大事な入試のシステムになっています。

ここでは東京都の入試を例にして「内申の重要性」についてお話したいと思います。

中学1~2年生のお子さんがいるご家庭には参考になるかと思います。

オール3だとけっこう厳しいです

最初に結論を述べます。

  • オール3の子が行ける都立は偏差値40~45の高校
  • 併願はほとんどない

以上が、現在の高校入試(東京都)の現状です。

都立は商業や工業もあるので、選ぼうと思えば選べるかもしれません。

でも、併願校の私立は全く選べないと思ってもらっていいです。

そこで、当サイトからのアドバイスとしては

少なくとも、英数国理社の5科に「4」が2つほしい

というものになります。
(5科の合計で17)

5科で17あれば、少ないながらも受けられる高校の選択肢は増えます。

「4」を取るのはけっこうキツい

とは言え、「4」を取るのはけっこう難しかったりします。

 

「中1のころは成績が良かったのに」

とおっしゃる保護者の方がよくいます。

 

でも、中1の成績が良いのはけっこう当たり前のことです。
(理由等の詳細は省きます)

問題は中3で「4」を取れるかです。

 

ウチの地域の中学校は高校に提出する内申を決める定期試験が3回あります。

  1. 中3-1学期-期末
  2. 中3-2学期-中間
  3. 中3-2学期-期末

*1学期-中間はウチの周りでほとんどありません。

 

だいたいの目安として、80点なら「4」がもらえると思います。

ということは、内申で「4」をもらうには、前述3回のテストの平均が80点である必要があります

で、これがけっこうハードモードです。

計算すれば分かると思いますが、一度でも70点をとってしまうと、その教科は「3」が極めて濃厚になります。

併願について

「高校浪人や就職は絶対イヤだ!」という場合は、公立高校が不合格だった際の保険として、私立を併願で押さえます。

そして、(東京都は)中学校の内申で併願が取れるかどうかが決まります。
(併願を取れた場合、入試で不合格になることはまずありません)

やっぱり内申が大事だと言いたいわけですが、併願校がどこになるかは、公立高校の受験にも影響する場合があります。

  • 内申がオール3
    ↓↓
  • 満足できる私立の併願が取れない
    ↓↓
  • だったらランクを下げて確実に受かる公立を受験しよう

と考えるご家庭はけっこうあります。

ここで注目すべきは、「本来受験したかった公立高校を受けない(受けられない)」ということです。

逆に、内申があれば満足できる私立の併願が取れて、「ダメだったら私立でも納得できるから、公立はチャレンジしてみよう」という感じになります。

だからやっぱり内申は大事です。

まとめ

何度も同じことを繰り返し述べることになるのですが、やっぱり大事なのであえて言うと、

オール3はけっこう厳しい入試になるよ!

ということです。

ということで、中3になった4月からテスト前だけではなく、普段から定期試験を念頭に置いて勉強するようにしましょう。

また、実技科目も手を抜いたら絶対ダメですよ。

  • オール3の子が行ける都立は偏差値40~45の高校
  • 併願はほとんどない
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