とっても苦手だった算数が1年間で少し得意になった話

4月になって新年度が始まりました。

ちょっと遅くなりましたが、3月の終業式の日に渡された通知表の振り返りをしたいと思います。

苦手だった算数の成績推移がメインの内容です。

ウチの子の以前の状況は以下の記事でご確認ください。

ボロボロだった算数が半年でフツーになった話

 

とっても苦手だった算数の成績推移

【4年2学期】

4年生2学期の成績です。

一応、これでも小1からKUMONに通い続けていたのですが・・・。

担任の先生からも学習相談のお電話をよくいただきました。

授業後の補習もけっこうやってくれて、学校の先生には感謝してますが、やっぱり厳しい状況です。

 

塾業界の人が見れば、この成績がいかに厳しいかは分かると思います。

たぶん、中学校に行って相当数学で苦労すると推測できます。

 

(ウチの子には)効果が見込めないので約4年通ったKUMONをこのタイミングで退会しました。

3学期からは自宅学習メインに切り替えました。

 

↓↓↓↓

 

【5年1学期】

5年生1学期の成績です。

「もう少し」がなくなりました。

コロナの影響で休校期間が3ヶ月程度あったので自宅学習をかなりやっていました。

 

学校の授業がないので、スタディサプリを使って算数は前学年の復習からしました。

社会や理科もスタサプで先取り。

 

パズルや百マス計算なんかも毎日のように取り組みました。

(詳しくは過去記事に書いてあります)

↓↓↓↓

 

【5年3学期】

先日持って帰ってきた通知表です。

なんと「よくできる」があります!

1年前と比べると雲泥の差です。

 

学校のテストでも以前は50点とかが普通でしたが、今では90点以上が当たり前になっています。

 

本人も、

「自分はできる!」

と自信を持っているようです。

 

 

なぜ出来るようになったのか

さて、

「なぜ出来るようになったのか」

この理由を考えてみました。

 

理由は3つあると考えています。

  1. 1年間努力を続けた
  2. 自主的に取り組んでいた
  3. まだ小学生だった

以上の3つです。

少し詳しく説明します。

1年間努力を続けた

何と言っても努力が一番大きい理由です。

 

基本的には

「1年間」

「毎日」

「勉強ばっかりやっていた」

ということです。

 

普通の中学生よりも勉強量は多かったです。

 

あまりテレビも観ないし、ゲームもやらないし、スマホもいじりません。

youtubeをたまに観るくらいでした。

 

学校から帰ったら、食事と入浴以外は寝る時間まで勉強です。

土日もかなりやっていました。

これを1年継続。

 

1年間を通じてコロナで外出を控えざるをえない状況もあって、ひたすら家で勉強していました。

 

自主的に取り組んでいた

強制させられてイヤイヤやるものほどコスパの悪いものはありません。

なのでウチは勉強に関しても基本、本人任せです。

やりたければどーぞ、という感じ。

 

「勉強しなさい」とはほとんど言っていません。

 

むしろ夜10時半すぎまで勉強をやろうとするので、

「もう勉強はやめて寝なさい」

とは言っていました。

 

なぜ本人が勉強するようになったのかは謎です。

聞いても答えてくれません。

勉強が苦手だったことでなにかよっぽど悔しい思いをしたんじゃないかと推測していますが。

 

ちなみにですが、私の朝のルーティンとしてラジオ等で勉強して気になることとかはノートにまとめたりを日課にしています。

「よく本を読む親だと子どもも読書する」ではありませんが、子どもは親のマネをします。

コロナ休校期間はずっと家に居たわけですが、子どもは私が毎日勉強している姿を横で見ていました。

ひょっとしたらそういう環境的要因もあったかも知れません。

 

まだ小学生だった

少し前に以下の記事を投稿しました。

【中学生】努力してもできない、やっても伸びない

「頑張っても出来るようにならない・なりにくい子」は現実的には一定数存在します。

 

「3歳で脳の80%は完成」ではありませんが、伸びやすい年齢というのはやっぱり子どものころです。

参考記事:【早期教育】3歳期に大切な英才教育とは?

 

中学生になれば脳はほぼ完成しているので、ウチの子も中学生になってから努力して何とかなったか、と言われるとちょっと自信はありません。

手を打つならやはり早いにこしたことはありません。

 

逆に言うと、小5から頑張った場合は1年間ずっとずっと努力しなきゃ状況は好転しないと言えるかも知れません。

 

まとめ

ウチの子は勉強が得意なタイプではありません。

これは小学校1年生のころからそうでした。

サクランボ計算でつまずき、繰り上げ繰り下がりが扱えず、大きい数への理解も乏しく、時計を理解するのにもひと苦労。

少なくとも、「フツーに学校に行ってればフツーの成績が取れる」というタイプじゃないです。

 

いつも担任の先生に心配され、

宿題をやっても「わからない」と言い、

せっかく覚えたこともすぐ忘れ、

テストをやれば50点。

 

そういう勉強が苦手な子でも「何とかしたい」という場合、めちゃくちゃ頑張れば何とかなるかも知れません。

学校のテストで90点や100点が当たり前に取れるようになります。

ちなみにですが某学力テストにおける算数の偏差値は1年間で35上がりました

 

ただし繰り返しになりますが、すぐに成績が上がる魔法を使ったわけではありません。

親が手取足取り教えたとか、塾に行ったからとか、この教材がよかったからというものでもないです。

大きく伸びたのは、シンプルに1年間努力し続けた結果でしかないと考えています。

 

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