小学校受験を突破する!お勉強以外で大切なこととは?

お受験で大切なこと、お勉強、語彙力、面接・・・あとは?

夏が過ぎて秋が近くなってくると、年長さんはお受験本番ですね。

そして年中さんはお受験まであと一年となります。

そろそろ親子ともに、気持ち的にも追い込みの季節になってきたのではないでしょうか。

希望の小学校が目前に見えてきて、楽しみと緊張が入り交じる時期ですね。

今回はそんな親子さんが良いご縁をつかむために、保育業界、幼児教室に務めた経験から、ワークなどお勉強以外の大事なヒントを2つお伝えしたいと思います!


1.お行儀は 詰め込むよりも 普段から!

長ければ3年、短ければ1年ほどのお受験生活。

この期間には、親子ともに覚えなくてはいけないことが山積みですね。

言葉の種類を増やしたり、面接の練習をしたり、もちろんお勉強も疎かには出来ません。
時間をかけてお金をかけて一生懸命準備して、たった一日の本番を迎えます。

でもこの中で、お受験本番当日にボロが出やすいものがあります。

それは…
「お行儀」です。

これは特に、日本の小学校受験ではポイントになる部分です。

この「お行儀」、一朝一夕で身に付くものではありません。

お受験当日、その日、その時間だけきちんと座っていられれば良い?
そのような考えでは、ひょんなときにボロが出るのは目に見えています。

 

ならば、どうしたら良いか?

そう、大切なのは普段からのしつけです。

でもこの「躾」という言葉、決して厳しく考えないでください。

普通のことを当たり前に親御さんが教えて頂けたらそれで良いんです。

幼稚園受験、小学校受験は親の受験である、とも言われる由来はここにあります。

例えお子様が面接できちんと座っていても、そのお隣でお父様が足を広げて仰け反っていたらどうでしょうか。

お教室で静かに膝を揃えて座っていても、帰りのカフェで椅子に土足を乗せて座らせていては元も子もありませんよね。

「お行儀」は子どもの一生ものの財産です。

せっかくですから、お受験の時間を通して、子どもたちが正しいこと、いわゆる常識を親御さんと一緒に学べるよう導いてあげてくださいね。

2.ボキャブラリー 増やすためには まず経験!

「語彙力」これもお受験では必要性の高いジャンルです。

まだ小さな子どもですから絵本や写真、動画を見るのも好きですし、あまり外に出られないときなどは良いでしょう。

でも「百聞よりも一見」という言葉あるように、実物に勝る教科書はありません。

 

動物の名前ひとつとっても、図鑑よりも動物園で見る生きた動物のインパクトの方が、一瞬で名前と大きさから質感、動き方まで頭に入ることでしょう。

お料理道具なども同じです。
アニメやおままごとで見せるよりも、実際にお母様がお料理しているところを見せたり、お手伝いをしてもらうことで、その道具をどう使うのかを自分で学ぶからこそ、言葉で説明出来るようになります。これが大切な生きた経験です。

例えたくさんの言葉は知っていても、そのもの自体を何に使うかが分からない、なんてことになればなんともったいないことでしょう。

ぜひ、何をするにも言葉と経験はセットで教えてあげてくださいね。

まとめ

お受験=お勉強、というイメージは確かに強いですが、子どもたちのお勉強とは、そもそもは遊びの中から発生したり、覚えたりするべきものです。

机上の勉強だけでは、お受験が終わった後は忘れてしまい、かてにならずになくなってしまうことも多いものです。

 

これらを親子で大切にすることはきっと、お受験だけのためではなく、お受験が終わった後にもお子様やご家族の生活をより豊かなものにしてくれるでしょう。

この記事を読んだひとりでも多くのご家族に、良いご縁がおとずれますように…。


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