ボロボロだった算数が半年でフツーになった話

小学校も夏休みに入りました。

親として気になるのが通知表ですが、お子さんの成績はどうだったでしょうか?

さて、今回は苦手な算数を克服した経験談です。

この記事を書くかどうかけっこう悩みましたが、算数が苦手で苦しんでいる子やその保護者の方の参考になればと思い書いてみることにしました。

ウチの子の実例です。

小4の成績と小5の成績の比較

最初に成績が上がる前と後の比較です。

まずは4年生2学期の通知表です。

できる・・・1コ
もう少し・・・3コ

けっこう?いや、相当厳しい感じだと思います。

詳しくは後述しますが、学校のテストはだいたい40~50点くらいでした。

担任からの相談電話はけっこうな頻度であったし、放課後の補習も参加してました。

これでも4年間KUMONに通っていたんですが・・・。

↓ ↓ ↓

次に今回の通知表。

小5の1学期のものです。

英語科目化の影響かわかりませんが、観点別項目が4つから3つに減っていますがこれが小5の成績です。

できる・・・3コ
もう少し・・・0コ

「もう少し」がなくなりました!

テストも毎回80~90点だったんで、「”よくできる”がもらえるかも」と期待していましたが、やっぱり今の小学校は評価が厳しいですね。

ただ、親の目から見ても「半年前とは別人」になっています。

決しておおげさではなく。

たぶん同じような成績のお子さんがいらっしゃる方は「もう少しが3コ」というのはかなり困った状況と分かってもらえると思います)

 

成績的なものを確認した上でここで、次にボロボロの状態になったまでを簡単に述べます。

  • 学校の宿題はマズマズちゃんとやっていた。
  • 算数は小1から苦手。1年のころから担任の先生から相談の電話があったりした。
  • 1年生~4年生までKUMONに通っていた。
  • それでも基本計算が出来ずに相当苦労していた。
  • 学校のテストはだいたい40~50点。

特段サボっている様子もなく、学校の宿題もやっており小学生としてごく普通の勉強時間はやっていました。

あとはKUMONに週2で通い、こっちの宿題も頑張ってこなしていました。

当時の自分は「KUMONに行って計算が出来なかったらしょーがない」くらいの気持ちではいたと思います。

KUMONに行けばたいてい計算だけは出来るようになると思っていたので。

 

これはくれぐれもKUMONを批判したいわけではありません。

1年生から4年生の2学期までKUMONに通ったのですが、結局計算すら出来るようにならなかったわけです。

KUMONが本人に合わなかったということだと思います。

で、4年生の2学期に本人から「KUMONに行ってもできるようにならないから辞めたい」と申し出がありました。

「辞めたらもっとできなくるかも」と思いましたが、気持ちの乗らないことをするのは効率も効果も薄いので辞めることにしました。

ところがです。

3学期になってから「勉強したい」と本人が言ってきました。

これまでは子どもの勉強にアレコレ口を挟まないでいましたが、ここで少しアドバイスをしました。

小4の3学期

年が明けて小4の3学期になりました。

このタイミングで以下のものを「毎日のメニューにしよう!」とアドバイスしました。

  • 百ます計算
  • 小3の計算から復習
  • 賢くなるパズル、天才脳ドリル

基礎基本が大切!ということで百マス計算をしばらくやらせました。1ヶ月はみっちりやったと思います。

2月の段階では百ます計算(足し算)も5分くらいかかってたんじゃないでしょうか。

併せて小3の計算から復習をしていったのですが、これもつまずいてばかりでしたね。

小数,分数なんかも最初めちゃくちゃでした。

で、頑張って出来た!」と思っても次の日になるとすっかり忘れて・・・

「とにかく復習」「とにかく反復」の毎日です。

そして計算練習と並行して賢くなるパズル系をやりました。

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計算力がじわじわついてきた段階で、
スタディサプリを使って速さや面積、図形なんかもやりはじめました

計算だけだと80点とか90点が狙えないので。

計算、計算、パズル、スタディサプリ。

次の日も、
計算、計算、パズル、スタディサプリ。

こんな感じで毎日勉強をしていました。

これは本人の名誉?のために書きますが、親が無理にやらせていたわけではありません。

基本的には本人が進んでやってましたね。

小5の1学期

計算、パズル、スタディサプリをやり始めて3ヶ月ほど経ち5年生になりました。

とは言え、コロナ休校期間で時間は割とあったので計算はガンガン進めました。
(どうせじっくりやってもすぐ忘れので、ある程度進めて忘れたころに復習する作戦)

5年生の5月には小6の計算も一応終わらせました。

6月になり学校が再開しました。

算数の授業は学力別クラスで相変わらず基礎クラスなのですが、立ち位置はずいぶん変わったようです。

みんなが答えられずに先生が困ると「最後に自分を当てる」ようになり、他の子よりも進みが速いので別プリントもこなしているようです。

そして学校のテストの点はとっても上がりました!

「80点とか90点は当然」という感じになってきました。

「何で毎回100点じゃないんだ!」みたいなことを親である自分も言うくらいになっています。

つい半年前は40~50点だったことを考えるとよく出来るようになったので褒めなきゃダメなんですが、親もつい欲が出ちゃいますね。

とんでもなく苦手だった算数を克服できたポイント

話がズレそうなのでここらでまとめます。

親目線で見た「苦手な算数がフツーになったポイントはこれだ!」です。

  • 計算を前の学年から復習
  • 計算だけは毎日やった
  • 忘れても繰り返しやり続けた
  • 百マス計算を1ヶ月みっちりやり込んだ
  • パズル系で楽しめるものも用意した
  • 速さや図形の問題はスタディサプリの動画を何度も見た
  • 親が言わなくてもある程度勉強はする子、努力できる子だった

以上になります。

継続と反復が結局大事かなと思いますが、個人的には百マス計算とパズルを入れたのは良かったかなと感じています

どんなに頑張っても、成長が実感できなければやっぱり心は折れます。

そういう意味で、

「百マス計算のタイムが速くなった!」
「パズルが7級まで進んだ!」

みたいな「成長の見える化」があったことで継続して頑張れたと思います。

あとは「KUMONでダメでもスタディサプリは本人に合っていた」ところも大きいかと。

何がその子に合うかはやってみなきゃ分からないです。

KUMONや塾は合わないけど、スタディサプリのようなオンラインの通信講座がハマる子もいるわけです。

「アレはダメ!」とか「絶対こっちがいい!」みたいに決めつけずにフットワークを軽くして色々試してみるのがいいかと思います。

試したぶんだけその子に合った学習スタイルが見つかる可能性は高くなると思いますよ!

スタディサプリなら苦手な算数もしっかり学習できます。

  • 基礎と応用の授業動画を繰り返しみることで理解が深まります。
  • 全ての講義動画が視聴できるので苦手単元は前学年から、理解を深めたい単元は次学年の学習ができます。
  • 2週間の無料体験があるので、合うかどうかじっくりお試しが可能です。
  • 1,980円/月~でコスパが◎です。
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