【早期教育】幼稚園より前の幼児教育で伸ばすべきこと

管理人
英才教育のプロがとてもわかりやすく説明してくれています。

子供の脳を育てるために大切なのは、幼稚園入園前の幼児教育です。

意識と無意識がまだ曖昧な年代であるがため、伸びしろを広く作ることができる時期です。

下記に特に大切な3つを挙げていますので、ぜひ確認してみましょう。

1.右脳の空間認知力を育てる

幼児期に必要なのは詰め込み勉強ではなく、これから上手に詰め込めるためのベースをつくる時期です。

その中で特に効果的なものとして、右脳の空間認知力のトレーニングが挙げられます。

空間認知力の高さはIQの高さと相関があることが多くの研究で報告されており、また同時にスポーツや運転などの運動能力も向上します。

立体物を頭の中で回転させたり展開させたりする力というのは、目に見えない向こう側を推測する力を同時に要求されるため、より複雑で高い認知機能が育まれるというわけです。

幼児教育として取り入れるツールとしては、積み木やパズルなどがおすすめです。

高価な訓練用のブロックを用意できれば理想的ですが、手に入らない場合は普通の市販品のおもちゃでも代用できます。

ピースを手に取りぐるぐると回転させて考えることで、十分に右脳を活性化させることができるでしょう。

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2.自分をコントロールする力を身に付ける

幼稚園へのお受験などにおいて必ずチェックされているポイントとして、衝動性の有無が挙げられます。

例えば、椅子に座っている時に手足をバタバタさせないであるとか、きょろきょろと親の姿を探したり走り寄ったりしない、などです。

幼稚園へ入園してからは勉強が始まりますので、じっとしていられる、1人で過ごせる、ということは、あらゆる学習へ向けての基本の姿勢を身に付けることに繋がります。

トレーニング方法としては、日々の反復練習が欠かせません。

遊びの際、食事の際、何においても練習の場と捉えて繰り返し指導、注意を行います。

また、知らない大人に囲まれるなど緊張する状況においても同じ振る舞いが出来る様に、外出時などにおいても常に意識することを忘れず、多くの場数を踏むことが必要です。

3.教養の礎を養う

世間で幼児向けとされているものには、ディテールや深みが削ぎ落とされて簡素化されたものが多く見受けられます。

例えば壁に貼られた手書きのチューリップの絵や、リズム感やハーモニー感のない童謡や、ストーリー性のないアニメなどです。

確かにまだまだ成人ほどの深い理解や興味は備わっていないかもしれませんが、だからと言って目に触れるものや耳にするもの全ての質を落とす必要はありません。

イラストは絵画や写真であるべきですし、童謡はクラシックやポップスであるべきです。

この年代に多くの文化的経験を得ることによって、この先の物事への関心の幅を増やすことができ、それは結果的に将来の広い教養を養うことへと繋がります。

子供の好むアニメなどはあくまで娯楽として与えるようにコントロールすることが大切です。

まとめ

小学生以降でよく聞かれる、塾に行かせても伸びない、本人のやる気がない、という問題、それはその子供が学習の器を備えることができていないからです。

情報をよく吸う脳、想像し考える力、物事への広い好奇心を幼児教育で育むことで、どんどん伸びる子へと成長します。

子供の指導だけではなく、まず親が子供を『子供扱い』しない態度で臨むということから始めてみましょう。

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