夏休みは理科と社会を

再三言ってきたことですが、やっぱり大事なことなので同じお話をします。

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都立高校を受ける際に理社は大事です。

不合格になる子のほとんどは理社で失敗しています。

たとえば、定期試験で理社が50点という人は都立の過去問を解いてみてください。

たぶんですが、20~30点くらいしか取れないと思います。

で、上の記事でも書いていますが、「理社は追い込みがきく」というのは半分は本当ですが、半分はウソです。

種をまかなきゃ芽は出ません。

芽が出なきゃ花は咲きません。

 

種をいつまくのか?

というのが問題です。

 

たとえば、入試直前ですか?

それじゃあ花が咲く前に入試が来ます。

やっぱりどんなに遅くとも夏です。

 

夏:種まき

秋:芽が出る

冬:成長する

入試:花が咲く

 

塾の夏期講習に参加する中3の人も多いことでしょう。

じゃあ、その塾で理社の授業は何回ありますか?

それぞれ10~15回といったところでしょう。

その10~15回の授業で、中1~中3の1学期の復習が全部できると思いますか?

 

当然、夏は理社も頑張んなきゃダメです。

とはいえ、塾の勉強だけでは不十分です。

自分でもやらなきゃです。

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近年の入試では、問題文のボリュームが増えています。

単に理科や社会の用語を覚えただけでは正解できません。

あの長い問題文や資料を読んで正確に情報を整理できる能力も求められています。

やっぱり、「入試直前に暗記すれば点数は取れる!」みたいなことはないんだと思います。

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