1999年,夏,東京

*この記事は管理人の日記です。

先週末、お世話になった上司の告別式に行ってきました。

参列者10人もいない本当にごく近親者だけの告別式。

ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、最後のお別れにお呼びいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

やっぱり何にも言わずにさよならするのは悲しいですから。

 

1999年、夏、東京。

自分が本格的に塾業界に入ったときにお世話になった上司です。

京大卒で博識で、全教科教えてましたね。

自分はというと与えられた1教科の授業だけでアップアップ。

どんな教科でもどんなクラスでも上手く授業をしている上司を見て、「いつか自分もあんなふうになれるのかなあ」と思ってました。

自分自身、若くてやる気があってパワーもあって・・・そういう青春時代の思い出の中にいつもいた人でした。

 

晩年は不慮の事故で下半身不随となり、車椅子での生活を余儀なくされていました。

「卒塾生チームvs講師チーム」でサッカーの試合を何度も一緒にやるほどのスポーツ好きだったので、車椅子の生活になってしまったことは不本意だったかも知れません。

それでも一切愚痴をこぼさず、誰かを恨まず、不平不満を言わず、常に前を向いていた姿が印象的です。

 

ウチの妻もとてもお世話になった方です。

ウチのチビたちは、車イスになってからも一緒に食事なんかをさせていただきました。

家族全員お世話になった人です。

 

家族一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます。