通信講座のみ【塾なし】で国立中学に合格!体験談とアドバイス

長男は2019年国立中学受験にチャレンジし、無事合格しました。

現在は中学3年生です。

今回は、合格に至るまでの勉強の過程をざっくりと書きたいと思います。

最初に~志望理由~

まず志望校を決めた理由は、

  1. 家から通える範囲にあり、学費の負担が大きすぎない学校であること
  2. 進学率を重視しすぎる学校ではなく、校風がとても自由であること
  3. 勉強漬けの日々を送るのは長男の性格上(後ほども触れますが)向いていないのではないかと思った

からです。

せっかく受かったのに楽しく通えなくなるのはもったいないと感じました。

自主自律精神を重んじる今の学校は、受験科目も含めて長男に合っているように思ったのです。

以上の理由で受験を何となく考え出したのは、4年生ごろでした。

受験勉強の教材探し

長男はとにかく押し付けられるのは嫌で、勉強しなければいけないにしても、自分の決めた時間で効率的な方法でやりたいタイプでした。

4年生で受験を考え出すまでは、通信講座含めた勉強系の習い事はいっさいやっていなくて、サッカーだけ習っていました。

その割に学校での成績は中学受験組と同じくらいだったので、自分にも受けられるのではないかと思ったようです。

受験しようかなと言い出した時、さすがに親も不安なので、塾に入ることを勧めたのですが、それは絶対に嫌だという返事。

親も受験塾の過酷さは分かっていたのであまり気乗りせず・・・。

かといって何も手立てを打たずに合格するほど甘くないことも分かっていたので、とりあえず通信講座に入会しようということになりました。

そこで、いくつかの通信講座を調べて比較してみました。

口コミなど色々見て、ポピュラーで内容も評価の高いZ会がいいのではと感じました。

Z会-小学生コース

しかし、Z会の中学受験コースは費用も高く、同じくらいで塾に通えるほどの額なので、どうしようか迷っていた時に、志望校の受験科目をよく見てみました。

いわゆる国語、算数、のようにきちんと科目に分かれているのではなく、関東圏でよく聞く公立中高一貫校の適性検査のような問題だったのです。

文系科目、理系科目のドッキング問題のようになっており、知識問題よりは、自分の考えを述べたり説明したりする記述問題が多く、普通の受験勉強よりそちらに重きを置いた方が良いように思いました。

そこで、知識をつけるための勉強はネットなどの中学受験体験記などでお勧めされている市販の問題集を使ってやることにし、あとはZ会の公立中高一貫校適性検査コースを受講し、記述力を高めることにしました。

費用も安く抑えられるので。

Z会の公立中高一貫校適性検査コースを受講してみて

手探りで受験勉強を始めましたが、Z会の教材の方はとても手応えを感じました。

Z会-小学生コース

長文を読む練習になったり、図や資料から考えを導き出す練習になったり、普段の学校の勉強ではなかなか身につけられない学力がついたように思います。

答えが一つに決まっている問題とは違って、解答が合っているのかどうか判断するのが難しい分野なのですが、そこは通信講座だけあって添削問題できちんと指導してくれるので、親も何となく安心できました。

もし受験で不合格になっても、これから先の中学校の勉強、それだけではなく、高校受験、大学受験においても役立つ思考力を養ってくれるのではないかと期待できました。

このような勉強の形態にした上でのメリットは、何といっても費用と時間を節約できたことです。

費用は、市販の問題集を考慮しても月一万円以内におさまっていたと思います。

時間においても、通塾の時間や、塾で特に必要のない解説を聞く時間もないですし、他の習い事も以前と同じく続けることができました。

親としては非常にありがたいことでした。

逆にデメリットは、通信講座を試したことがある方ならもれなく共感して頂けると思いますが、どうしてもスケジュール通りいかず、溜めてしまいがちになることです。

特に6年生は行事も多く、日常生活が何かとバタバタする時期があるので、そういう時はこなすのが難しい時もありました。

が、それも自分で勉強の習慣をつけるための訓練だと割り切って、全てこなそうとせず、大事そうなところだけやるなど(ここはかなり自己流ですが)あまり追い込まないように気をつけていました。

もしかしてそのうち受験自体やめると言い出すかなと思っていましたが、そこは本人の意志が固く、何とか続けていました。

最終的にZ会は6年生の秋頃まで続けて、それ以降は市販の問題集と、志望校の過去問ばかりやっていました。

これから受験する方へ

我が家はかなりイレギュラーな受験勉強のパターンだと思いますので、これがそのまま当てはまる方がいるのかどうか分かりません。

基本、自分だけで勉強ができるタイプのお子さんでなければ続けるのは難しいと思います。

我が家も、このままではダメかも、と何度も挫折しそうになったり、通塾させることも幾度となく考えました。

塾用テキスト

でも1番重視していたのは、子供にとって本当にその学校に行く意味があるのか、そして子供はどうしたいのか。

親の押し付けだけでは絶対に行き詰まる時があると思います。

万が一不合格になった時も(実際合格するとはあまり思っていなかったので…)勉強したことは人生規模で考えれば無駄にはならないという、ある意味開き直りの境地で親が構えていることが大事かなと思います。

それが子供にもきっと伝わると思うので。

Z会の詳細はこちら

*公立中高一貫対策講座は「小学生コース」にあります。中学受験コースではないので注意してください。

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