【お受験】1歳期に大切な英才教育とは?

英才教育シリーズです。

今回は1歳期に大切な3つのことを分かりやすくお話します。

まだ生まれてからたった1年。

そのような時期に教育なんてできるのか、と考えられるかもしれません。

いいえ、まだ1歳だからこそ、これからどのような風にでも成長できる大きな可能性が広がっています。

まだまだ経験を積んでいない頭の柔らかさは素晴らしく、初めて出会う色々な物事にチャレンジしていくのを純粋に楽しむことができる時期です。

今後ますます吸収の良い頭へと成長するためには、今の時期に3つの基礎を身に付け始めることが大切となります。

その3つとは、

  1. 『右脳の成長』
  2. 『言葉の成長』
  3. 『記憶の成長』

です。

以下で、順にご紹介していきたいと思います。

右脳の成長

右脳とは、空間やイメージを捉えたり、感性などの感覚的な部分をつかさどる脳です。

同時に、左脳の働きを支える役割も担っています。

右脳の成長を促すことによって、この先蓄積していく知識や経験を総合的に理解し、またそこからひらめきを生み出す力を養う事ができます。

詰め込み教育の時期を迎えるより前に、それらを活かせる土台を作ることが大切です。

特に右脳の活動が活発な1歳期のうちにたくさんの刺激を与え始めることで、これからも続く右脳教育を受け入れるための基礎を身に付けることができるでしょう。

右脳の成長に効果的な方法

普通に生活しているだけでも、子供は脳にたくさんの刺激を受けています。

そこへおもちゃや遊びを組み合わせることによって、より大きな効果が期待できます。

例えば、芸術的や音楽的な能力への働きかけとして期待できるのは、物を掴んだりちぎったりなどの手の動作や、歌や音楽に合わせて身体を動かしたりする動作などです。

目の前で作業をやっている姿を見せながら、また音や映像を見聞きさせながらなど、インプットとアウトプットが同時に起こる状況を用意することでより効果的となります。

また、空間的認知能力への働きかけとして期待できるのは、ブロックやパズルを使用した遊びです。

手で掴んで回転させる、並べる、積む、崩れて形が変わるなど、手元にも視覚にも変化に富んでおり、大変右脳への刺激の多い活動です。

それに加えて、ブロックに穴があればその中に紐や棒を通すといったような動きもあれば、より複雑で効果的な遊びとなります。

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言葉の成長

1歳期ではまだまだ上手く言葉を使いこなすことはできません。

しかし、知識の蓄積は子供の脳内ですでに始まっています。

親の話す言葉やテレビの音声など全てに耳を傾けており、自ら言葉を発して使いこなす日へ向けて、確実にデータのインプットを行なっています。

言葉は大変複雑で、単語の意味の理解も必要ですし、文章の繋げ方も多岐に渡ります。

また、それらの発音を正しく行うことでやっとコミュニケーションへと至ることができます。

数々の要素を吸収し理解できるようになるためのトレーニングとして、1歳期からたくさんの言葉に触れることが大変重要となってきます。

言葉の成長に効果的な方法

言葉の基礎の成長に欠かせないツールとしてまず挙げられるものには、フラッシュカードがあります。

幼少期における言語的な巧みさというのは、言葉のバリエーションに由来している側面が大きいため、たくさんの言葉を知っているという状態をまず用意することが必要です。

フラッシュカードの利点としてはそれだけではなく、瞬間的に現れた物事を写真のように右脳で捉える力や、一瞬で覚える記憶力のトレーニングも同時に行うことができます。

高価な専用品を購入しなくても、自宅で作成したものでも構いません。

1秒間に1枚のペースでめくり、カードの絵と文字を見せながら同時に読み上げる音声を聞かせることで、文字と絵と言葉の関連性の経験を積み重ねることができるでしょう。

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記憶の成長

成人において、記憶力にはかなり個人によって良し悪しの差に幅があります。

記憶力は早期からのトレーニングでかなり効果的に向上させることが可能です。

記憶には様々な種類がありますが、中でも1歳期からトレーニングをスタートさせるのに向いているものは映像記憶です。

映像記憶とは、目で見た物をカメラで写したように丸ごと脳内に記録し、後からでも録画した映像を再生するように思い起こすことのできるものです。

マルチな力を発揮する記憶方法ですが、“身に付けられる年代がほぼ幼児期のみに限られている”ため、今始めることに大きな価値があります。

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記憶の成長に効果的な方法

映像記憶の力を伸ばす方法としては、目で見た映像を思い出して言葉で答える、というインプットとアウトプットを繰り返す方法が効果的です。

例えば、絵の描かれたフラッシュカードを何枚か連続で見せて、何の絵をどんな順で見たかを答えさせるといったやり方があります。

慣れてきたら、その中の数量や色も一緒に答えさせるなど難易度を徐々に上げていきます。答えるまでに時間を与えないことで、素早く記憶を取り出す練習も同時に行うことができます。

フラッシュカードだけでなく、日常生活の中においても、お菓子を与える前に一瞬見せてすぐ手で隠し、何がいくつあったでしょうとクイズのように取り入れる方法もおすすめです。

まとめ

1歳期から脳を鍛えることは、脳の可能性を広げることにおいてとても大切です。

また、次のステップとなる2歳期に身に付けたいことの基礎を身に付けることができます。

ぜひ積み木とフラッシュカードを準備して、遊びを通したトレーニングとコミュニケーションを親子一緒に楽しんでみましょう。

\ 1歳期に大事なこと /

・『右脳の成長』→空間的認知能力
・『言葉の成長』→知識の蓄積
・『記憶の成長』→マルチな力

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